「過去を完全に精査し復縁を成功させるには」

 

過去は過去です。

 

そして過去の体験は、未来の無限の可能性に対して、ほぼ無力であることを知ることが重要です。

 

例えばあなたが何かで成功したとしましょう。

 

お金を稼いだ、宝くじに初めて高額当選した、大好きな人と付き合えた、仕事がうまくいった、などなどそれはなんでも構いません。

 

ここで人は自然にこのように思考することが多くあります。

 

それとは、「次も同じようにやったら、同じような結果が出るだろう。」という考えです。

 

つまり過去に成功した方法を、これからも繰り返していけば、成功はまた手にすることが可能だと思い込んでしまうのです。

 

しかし、何度も言いますが、未来は無限です。

 

何が起こるか理解不能な領域に、今獲得したたった一つの方法が、無限の未来に対してどれだけ再現性高く、実用可能でしょうか?

 

成功の体験だけでなく、失敗の体験も同じです。

 

過去に失敗した体験を避ければ、二度と未来で同じ失敗をすることはない。

 

このように失敗をさけ、苦痛を避けよつと多くの人はしています。

 

しかし失敗からも苦痛からも、たった一つや二つの経験が、無限の未来にかなうはずもないのです。

 

したがって、過去の体験によって獲得した知識、知恵、あらゆる対応策は、個人的な決めつけと偏見の範囲を超えないことが往々にしてあるのです。

 

 

浮気をした旦那は、確かに過去に浮気をし、あなたを傷つけ、悲しませたことでしょう。

 

法的な違反にもあたる行為をし、離婚し、2人は別の道を歩き出したのは、まさに、旦那の過去の浮気から端を発しているかもしれません。

 

これは言い逃れの出来ない、一つの事実です。

 

そしてこれも言い逃れのできない事実だとも言えます。

 

それとは、旦那が二度と浮気しないこと、再び浮気をしてあなたを悲しませること、2人が以前よりも幸福になること、幸福になれないことなどなどです。

 

未来は可能性に満ちています。

 

自分にとって良い可能性と、そうではない可能性です。

 

さらに何が起こるかも理解できない領域に、過去の浮気のことを持ってきても、それは全く通用しないばかりか、幸福のためにはむしろ不利にさえ機能しやすいのです。

 

過去のことを、無限の未来の可能性に持ってくると、その時点ですでに幸福への可能性を著しく狭めているとさえ言えます。

 

なぜなら、復縁後の2人の未来は、過去に浮気した旦那とあなたからの「延長上」の外にはいきにくいからです。

 

復縁を幸福なものへと成功させるには、この過去への価値観と感覚と、過去の体験で未来を決めるける思考から、完全に自分を切り離す必要があります。

 

過去から通用するはずもない無限の未来を考える思考は、以下のようなものです。

 

「今私が幸福ではないのは、過去の旦那の浮気があったからだ。」

「今、私は幸福でないのは、浮気によって離婚せざるを得なかったからだ。」

 

このような「〜だったから・・・」という言葉や考えは、今の自分の現状の原因を過去の体験から証明しようとしています。

 

つまり何が言いたいかというと、今自分が幸福ではないのは、過去に責任と原因があるとう思考回路なのです。

 

そしてこの過去に縛られた思考回をは、「だから、未来の私も幸福になれない」という未来をさらに決めつけることにつながります。

 

人は往々して、過去から今、未来を考えてしまうのです。

 

これが未来、実は幸福になれるはずの可能性さえも、自分で潰してしまうことを助けてしまいます。

 

正解かは不明ですが、基本的な考え方のモデルはこうです。

 

「未来すでに私は幸福だから、今のこの状況がある。」

 

「未来の私は幸福になっているから、過去の旦那の浮気と離婚があった。」

 

未来に幸福になっている自分が、今と過去を振り返った時に、「あれがあってよかった」ということを思っているか、それをイメージしてみると良いでしょう。

 

これは、あなたの幸福のために、自分で責任を持って行うべき、自己改革です。

 

あなた幸福も不幸も、その理由づけは、あなただけが可能なのです。

 

旦那との復縁後の、あなたの幸福は、あなたが決める仕事なのです。

 

そしてそれはきっと、できるはずなのです。