「運命の人じゃない人と結婚すること」

 

運命の人じゃない人と結婚することはあるでしょう。

 

そもそもそのような時は、運命の人と結婚できる存在だと、自分で認めていない可能性があるでしょう。

 

だから私は運命の人じゃない人と結婚した。そう思っているとしたら、この可能性は高いと言えます。

 

運命の人じゃない人と結婚したという認識をしていると、多くの場合で、運命の人と結婚したかったという後悔の気持ちがある場合があります。

 

おそらくですが、過去に実はあの時付き合っていた人が運命の人だった、というものがあるか、あるいは結婚後に運命を感じた人と出会ったということがあると言えます。

 

このような実感や体験をしたというなら、今の結婚相手には何かしらの不満を抱えていると示唆されます。

 

運命というのは幻想とまではいかなくても、それは概念として存在していると言えます。

 

概念とは、いろいろな人の中に、いろいろな形と組み合わせで存在しているものであり、またそれは存在できるものなのです。

 

概念は物的な形を必要としません。

 

例えばあなたが、甘いものを食べて美味しい、この甘さはサツマイモの甘さに似ているという概念を持ったします。

 

しかし、別の人が同じスイーツに対して、これは甘栗の甘さに似ているという概念をもったとします。

 

これら概念は異なるものですが、同時に存在し続け、さらには増え続けることができます。

 

物理的には両者が食べたスイーツは同じもので、たとえたった一つのスイーツを分けて食べたとしても、概念は複数生まれるのです。

 

つまり運命の人という概念は、それを考えた人の数だけ存在することができ、それはその人個人の中ではどれも真実だと思い込んでいることばかりであるということが言えるのです。

 

よって運命の人じゃない人だと決めつけることが可能なのも、それをそうだと決めつけた人だけが可能にできることであるのです。

 

概念に真実かどうか、その是非を問うことは不可能です。

 

そのため、運命の人じゃない人と私は結婚した、ということを証明することも客観的事実を見つけることも不可能であり、その是非は永久に、決まらないままです。

 

もしあなたが運命の人じゃない人と結婚したというのなら、それはあなただけが決めていることであり、それを変えることも、あなたには可能です。

 

たとえそうは思えなくても、それは可能なのです。

 

つまり上記のスイーツの例で言えば、よく味わってみるとサツマイモではなく、甘栗の甘さでもない、全く別の甘さだ、という概念に変えることが可能であるのと、とてもよく似ているのです。

 

全ては、あなたのこれから次第であり、どうしていきたいかという願望によって、決めていくことができると言えるでしょう。

 

以下のリンク先では、結婚後に運命の人と出会ってしまったことについて、詳細にご紹介しているページなりまあす。

 

運命の人じゃない人と結婚したという場合、結婚後に運命を感じた人に出会ったなら、とても役に立つ内容になっていることでしょう。

 

 

結婚後に運命の人と会う

 

運命の結婚相手は決まっているか

 

運命の人と結婚できない理由 

 

結婚相手は運命の人と違う