「運命の恋愛を感じる要素とは」

 

運命の恋愛を感じるには、まず、本人の思い次第であり、本人が決めることであることはほぼ間違いありません。

 

ではそれを感じられる要素には、どのようなものがあるのでしょうか?

 

まずは感情というものが大きく関与しているのですが、その中でも、注意すべき感情があります。

 

それが興奮や一目惚れ、そして思考が停止している時だと言えるでしょう。

 

興奮はそのまま理性を失っている状態になります。

 

それは例えばるならまるで、憧れの芸能人に出会ったような感覚に似ていると言えます。

 

とにかく我を忘れ、叫び、多くの場合は体をじっとはしていられない興奮に駆られているでしょう。

 

これは運命を感じているよりも、興奮が高まっている状態であり、理性的な状態からかけ離れていると言えます。

 

このような感情では運命を感じることは、まず不可能でしょう。

 

次に、一目惚れの時の感情ですが、これも実は運命を感じることは難しいし、その要素ではないと言えるかもしれません。

 

人は一目惚れしたり、それを望んだり、それがとても素晴らしい恋だと思ったりしていることがあります。

 

確かにそのような人にとっては、とても素晴らしい体験だと言え、素晴らしい恋愛になることでしょう。

 

しかし運命を感じる恋愛的な要素にはない可能性があるのです。

 

なぜでしょう?

 

その理由には、一目惚れの時によくある感情の正体は、ドーパミンというホルモンが関係している可能性があるからです。

 

ドーパミンというホルモンはまたの名称を、快楽ホルモン、快感ホルモンなどと言われています。

 

これは、あることを期待していて、それを手にするととても幸福感や快感が得られると、思わされることを意味しているようです。

 

つまり、一目惚れをした時、その人と付き合ったり、あるいは手に入れると、とても幸福感を感じられるという期待感が、とても高まっている状態と言えます。

 

このホルモンは例えばお腹が空いているときに、食べもの欲することや、食べ物を獲得するために意欲的な行動をする時と同じで、恋愛においても、同じような行為に及ぶ可能性があるのです。

 

例えるなら、狩猟するというイメージでしょう。

 

そしてドーパミの作用で恋愛をすると、当然良い結果の場合は快感や幸福感を高く得られることがあります。

 

しかし、これらの幸福な感情は期限付きであり、やがて冷めてしまうことがあるのです。

 

恋愛の熱が冷めるという言葉は有名ですが、あなたももしかすると、熱が冷める体験をしたことがあるかもしれません。

 

この体験の多くは、ドーパミンによる効能がなくなったということが示唆できるのです。

 

運命を感じるのは本人であり、それは決めつけや思い込みの一種で、感情がそれを強めるとh上述しましたが、その多くの決めつけをしてしまうのが、このホルモン作用による可能性が高いでしょう。

 

そして最後に思考停止になってしまうことですが、これも上述の一目惚れの状態に似たものです。

 

唯一違うのは、思考が停止することによって、理性的な思考を一時的に止まってしまい、自分が本当に好きであるかどうかの理性的な判断に支障が出ている恐れがることです。

 

思考が停止してしまうほどの人に出会うことは、なかなかかないかもしれませんが、思考が停止したあとは大抵、その人を好きになっているか、あるいは気になってしょうがない心理状態になっているでしょう。

 

理性的な思考の多くには、状況や自分の現状を的確に判断し、創造的な答えを導き出そうとする傾向がありますが、思考が停止してしまうとこの創造性が影響を受けてしまい、誤った判断をする可能性が高くなります。

 

しかし、間違いだったと気がつくのは、思考が蘇ってからであり、かなりの時間が経過する必要があるのです。

 

よく冷静になって考え直してみると、どうしてこの人を好きになったのか、あるいは付き合ったのか、という疑問が多くなる時があります。

 

これはようやく理性的な思考がよみがってきて、事態を冷静に認識できるようになったと言えます。

 

このように、もしかしたら運命だと感じる恋愛には、間違いだと思えるケースがあるものです。

 

そして間違いを犯してしまう場合に多いものが、理性的な自分を見失っている時だと言えるでしょう。

 

以下のリンクは、運命の人を知るために、そのことをより詳しくご紹介しているコンテンツになります。

 

きっと、あなたの運命の人や、運命を感じられる恋愛において、何かの助けになることでしょう。

 

→ 運命の人と出会う、結ばれる

 

 

そして、上述のリンク先でもご紹介していますが、運命を感じる要素というのは、当サイト(マインディストKEN)の考えでは感情だけではないという考えです。

 

感情は恋愛にはあるものであり、それはそれで良い機能を果たすことは確かです。

 

しかし、運命を感じられるのはあなた以外にいないし、それを感じ取るなら、もっとも重要なことは、理性的にその人を愛しているかどうか、ということになるでしょう。

 

理性的に愛せているかということは、恋愛の熱が冷めるとか、あるいは高まるということは起きにくいかもしれません。

 

しかし、恋愛の熱、つまり感情的な起伏によって、その恋愛が運命になったり、あるいはあんらなかったりというものは、果たして、あなたの中で運命の恋愛だと言えるでしょうか?

 

この問いに対する答えは、あなたしか出せないものです。

 

そして、きっと、あなたはその回答を出せるはずです。

 

運命を感じられることは、それはとても素晴らしいことです。

 

なぜなら、それだけ自分に自信を持って、相手の人を愛せていると言えるからです。

 

それはきっと、可能なことでしょう。

 

運命の恋愛を感じることは、あなた次第なのですから。