「超余談 遺伝子的強さを求める自然的特徴」

 

遺伝的強さを求める傾向があるのは、自然的であり、生物的かつ本能的に備わっているものだと言えるでしょう。

 

例えばあなたが男性と付き合っていたり、結婚しているとして、当然のように浮気はされたくないと思うはずです。

 

しかし社会に出ると、多くの女性が同じように強い遺伝子を本能的に求めていると言えるのです。

 

加えて、あなたもその男性の強さや、もしかすると遺伝的な強さに魅了されたことが理由だとしたら、その男性はあなたと同じ女性を魅了し、引き寄せているかもしれません。

 

これは本当に余談ですが、上述でも強い遺伝子をメスは求める傾向があると述べましたが、自然界の普遍的なこの本能は、動物だけでなく、魚などにも見られるものです。

 

シャケが生まれた川の上流に戻ることを、きっとご存知かと思います。

 

シャケが上流にたどり着く目的は、産卵をするためですが、これを実現できるオスとメスは、実は、全体のわずか0.4%だそうです。地域差もあるようで、0.1から0.2%とも言われています。

 

多くの子孫を繁栄するだけでなく、強い子孫を繁栄させる本能が生き物にはある良い例だと言えるでしょう。

 

私たち人間も、このような本能を持っている生き物だということを、個人なりにそれぞれ受け入れる必要があるでしょう。