「結婚がトントン拍子に進むのが怖い、不安になる」

 

結婚がトントン秒王しに進みすぎて、怖いとか、不安に感じる人もいるようです。

 

意外なことに、望んだことが順調に進みすぎて、逆にこの先で何か悪いことやよくないことが起こるのではないか、そうイメージする人がいるにはいるのです。

 

これは自分の望みや理想が、これまでに比べてとても簡単に実現していくことに対して、慣れていないか、信じられないという心理が働いている可能性があります。

 

自分が望んでいることは、そう簡単に実現しないということを心の中や、あるいは事実だという認識を信じていると、このような戸惑いが生まれやすくなります。

 

つまり、望みが目の前どんどん実現していく姿を、信じることができない心理が強く機能していると言えるのです。

 

これは多くの場合で、幼少期などに、自分の望んだことの多くが第三者によって否定された経験が多くなった場合があると考えられます。

 

このような体験や記憶は、きっと多くの人が抱いていると言えますが、それが望みが実現していく様子を受け入れがたいものにしているのです。

 

そして、やがてせっかく理想的なことが目の前で起きているのにもかかわらず、それを自分の手で壊すか、あるいは無駄にしてしまうようなことをしてしまうことがあるのです。

 

これは、自分が最も認めていて、信じている状態に、自分で戻そうてというバイアスが機能してしまうことがあるからと言えます。

 

そして、結果的に望みが叶うことではなく、自分の信じている現実に戻った時、やっぱりね、私にはやっぱり無理だった、不可能だった、という納得のいく答えに落ち着きやすいのです。

 

せっかくの事実や現実を、受け入れたくない。

 

このような心理が働くことは、実は往々にしてあります。

 

そしてそれを受け入れないようにしようとする心理こそ、不安や怖さという感情が生まれていると言えるのです。

 

不安や怖いという感情は、何もその対象が恐ろしいものである必要などないのです。

 

つまり自分の中で事実と認めていないことに関しては、それが望んでいるものであろうがなかろうが、怖さと不安を抱くことがとても多くあるのです。

 

この怖さと不安によって、自分が押し潰されてしまわないように、元の自分に戻りたくなる心理が働きやすいのです。

 

では、せっかくトントン拍子に進行している結婚や妊娠に対して、どのような心理状態が望ましいと言えるのでしょうか?

 

そして、それを改善できる手立ては、あるのでしょうか?

 

それはある、と言えるでしょう。

 

そしてその具体的かつ、効果的な方法の一つが、自分は幸福を獲得していい、ということを自分で認めていくことだと言えるでしょう。

 

あなたは自分が、幸福を手にしよい存在だと、許しているでしょうか?

 

もしそうでないとしたら、少しずつ、幸福を手にする自分を許してみてはどうでしょう。

 

きっと、現実と反対の心理がシンクロをしていき、結婚と妊娠がトントン拍子に進んでいくことに対して、さらに大きな幸福を味わえることでしょう。