「独占欲の強い男性の心理とは」

 

独占欲の強い男性の心理には、とてもバランス感覚に欠けた状態と特徴があると言えるでしょう。

 

上述してきたように、独占欲の強い男性には、自分の思い通りにならないと気が済まないという心理が強く働いている傾向があります。

 

これは現状が自分の思い描いたもの、感じたいもの、獲得したいものとかけ離れるほど、心理的バランスは悪化の一途を辿りやすくなります。

 

そしてこの心理的バランスの維持は難しいといえ、日常的にアンバランスであると言えるでしょう。

 

なぜなら、自分の思い通りになることの方が、この世の中では少ない傾向があるからです。

 

人は独占しても、それを一生は独占し切ることは不可能です。

 

これは状態は変わり、環境は変わり、さらには人の心理も変わり続けるからであり、独占するという行為自体が、かなり愚かな行為だと言えるでしょう。

 

しかしそれに固執している人が、独占欲が強い人だと言え、かなり大きな精神的苦痛や身体的な苦痛を体験しないと、気がつかないことが多くあります。

 

 

独占欲が強いと、自分のためならなんでもしようとするし、その行動ができる傾向があります。

 

つまり、このような人はどんどんと前に進み、障壁をぶち壊し、怖いもの知らずのようにみえ、自分にもそのような心理状態でいると思い込んでいることでしょう。

 

しかしそれは逆であることが往々にしてあります。

 

時として独占欲の強い人は、失敗、間違い、敗北、劣ることを嫌っていることが多くあります。

 

そして、勝利、成功、正義、優勢を、強く求めていて、それを追いかけ続けていると言えるでしょう。

 

これらは短期的成功者に多くある特徴で、長期的な成功者は真逆のことが多く見受けられます。

 

つまり心理的に短期で物事を判断する特徴があり、これは短期的視野、短期的価値、短期決戦が得意であるとは言えます。

 

そして独占することにおいても、短期的にそれができることを望んでいて、すぐに独占したいという欲求があり、概ね強欲とも言える特徴があるでしょう。

 

そしてこれらは長くは続かないので、思い通りにいかないときが続くと、心理的バランスを崩しやすいと言えるでしょう。

 

特に思い通りにいかないことには、敏感であり、浮き沈みの激しい心理だと言えそうです。