「浮気した彼と復縁するために、心理的決着をつけるには」

 

彼と復縁するために、心理的な決着をつける必要があり、そのためにはどのようなことが必要なのでしょう。

 

それとは、あなたがまず完全に今回の彼の浮気のことと、彼の存在を忘れるくらいに、期間をおいてみることが重要だと言えるかもしれません。

 

この目安はいつからいつまでということではなく、彼のことを考えても、感情的な動きがほぼ完全になくなるまで、ということを意味します。

 

例えば、まだ好きという感情や、浮気をされて悲しかったという感情、怒りの感情、辛さの感情などなどです。

 

これらの感情が生まれなくなった時に、彼という存在が自分の人生にとって、本当に重要であるかを冷静に、感情の起こらない心理状態で考えてみることが重要なのです。

 

好きという感情が沸き起こらなかったら、それは復縁する意味がないのでは?

 

という疑問が生まれるかもしれません。

 

それは少し違うと言わせてください。

 

好きという感情がもし、仮に残っているなら、それはその人と復縁したいという欲求につながりやすくなります。

 

それはなぜか?

 

概ね人は、好きとい感情があると、それを実現しようとする思考やアイディアを優先する傾向があるからです。

 

付き合いたい、復縁したい、また一緒になりたい、そのためにはどうするべきか?

 

というように、「片方」の状態だけを優先して考えたり、あるいは優先しようとする傾向があるのです。

 

これはダイエット中に、美味しそうなケーキをもらい、それを食べることを優先として考えに傾いている心理的状態と似ています。

 

今まで我慢してきた。少しくらい大丈夫か。明日からまたダイエットすればいい。などなど、食べることを前提にして考えてしまうものです。

 

彼と復縁したいという思いや、好きという思い、また浮気されて悲しい思いも、起こりたくなる思いも、何もかもが鎮静化した時に、本当に彼が必要かを考え直すことは、感情や欲求の力ではなく、理性的に彼が重要な人であることを理解することを意味します。

 

理性的に理解するとは、先ほどのダイエットで例えるなら、人は必要以上に食べると太りやすいし、必要以上に食べないように制限することで痩せやすい、これは当然だという心理や考えにとても似ています。

 

 

冷静に考えれば、この明白な事実を疑うこともないし、また当然だとも思えるものです。

 

しかしダイエットを始めたら、ここに強い感情が乗っかってきます。

 

 

そうです。

 

人は頭で理解していても、感情的になっていると、それが普通にできない傾向があるのです。

 

つまり、復縁をする時も感情的なものが強く残っていると、当然で、当たり前すぎる事実が、見えなくなりやすいのです。

 

言い換えると、もしかすると、今まで事実が見え難かったのかもしれません。

 

本当は彼はあまり重要な存在ではなかった、という自分の本心に気がつけるかもしれません。

 

これは復縁をする前に、またはその行為に及ぶ前に、重要な答えとなると考えられます。

 

 

復縁をしたいという感情が、一切なくなったとしても、彼と一緒にいたいと思えるか?

 

もし思えるなら、きっと、復縁はうまくいく可能性があるでしょう。

 

そしてその時はもう、彼がまた浮気することは、あまり大した問題や不安には感じていないかもしれません。