「彼女の浮気を疑うときに働く心理」

 

彼女の浮気を疑う時の心理とはどのようなものでしょうか?

 

ここまでは、疑った時の不安感や調べ方などについてご紹介していきましたが、疑うときに働いている自分の心理に向き合う人は実は多くないものです。

 

それはなぜか?

 

その理由とは、自分にとって不都合なことが起きていると、思いたくない逃避の欲求や本能が働いている可能性があるからです。

 

よく耳にする現実逃避も、同じ原理と心理で起きていると言っていいでしょう。

 

そしてその自分の心理に向き合っていない時ほど、怒り、悲しみ、嫉妬、悔しい思い、復讐心などが大きくなる傾向があります。

 

これはとても心的に大きなストレスにもつながります。

 

この原因の多くには、自分が他人から危害を加えられている、あるいは、損失を与えられているという心理が奥底に眠っていることが多くあります。

 

確かに浮気を本当にされているという証拠を掴んだ時、危害と損失を与えられたと感じてもなんら支障はないでしょう。

 

しかし、客観的な事実をどのように認識するかは、完全に本人の自由が許されていることを忘れない方が良いでしょう。

 

客観的な事実は常に、中立で、ただそれが起こっています。

 

彼女の浮気に対しても、あなたがどのように認識するかは、あなたにすべて委ねられており、その責任もすべて、あなたにあるのです。

 

そして人は、自分の認識の仕方に基づいた行動をする傾向があります。

 

例えば浮気が許せない、自分は裏切られたという認識をしたなら、相手から何かを取り返してやろうと思い、行動することにつながりやすいのです。

 

この認識が間違いだとか、ダメなことだという否定をするつもりは全くありません。

 

ただ、自分が自分の心理に基づいた認識をし、認識の通りの行動になっているかは、自分と向き合って自問自答し、突き止める必要があることは事実だと言えるでしょう。

 

結果的に行動を起こした内容によって、あなたが受け取るべき人生が決まることにもつながっていきやすいのです。

 

だから、自分の心理と認識に向き合う必要があるということです。

 

あなたの心理状態は、他人とってはあまり重要ではないと言えます。

 

ただし、あなたにとってのそれは、あなたの人生に関わっていくものだと言えるでしょう。

 

それと向き合い、自分の中でしっかりとした答えを出すために、心理と向き合うことは大切ですし、また、あなたにはきっと、それができるはずなのです。