「2人の創造的心理が、運命的な結婚を決めるもの」

 

上述で、運命とは個人的な創造性の高い価値観であり、概念であるという当サイト(マインディストKEN)の見解を述べました。

 

そして創造性が変わることによって、導き出される答えにも影響を及ぼすことがあります。

 

創造性が変わるとは、特に多くの場合で、心理状態によって大きく変わる要素となると言えるのです。

 

それはなぜか?

 

その理由のもっともだと言える一つに、人の感情と理性のバランス状態によって、創造性や創造的思考ができる時や、制限されることがわかっているからです。

 

創造性と創造的思考は、感情的な心理状態では制限される傾向があります。

 

一方で理性的心理状態では、創造的思考が抑制されること少なく、むしろ、創造性が高まる傾向があるようです。

 

つまり、創造的思考と創造性が高い理性的な心理状態の時に、おそらくもっとも2人が運命的要素が強いと感じる可能性があるのです。

 

平常心でリラックスしている時に、「この人と一緒にいて幸せだなぁ。」という思考が自然にふと沸いたら、それはとても良い関係となる可能性が高いと言えます。

 

例えそこに、目で見える証拠や、なぜそうなるかの確約などなくても、それを自分が信用できれば良いと言えるでしょう。

 

上述のように、運命という概念は創造性の高い思考であり、個人的な価値観です。

 

誰も正解を知らないし、正解はそれを思っている人の数だけあります。

 

そうであるならば、創造性の高い状態である方が、運命的要素をもっとも実感できる状態にあるということが言えるのです。

 

創造性によって運命の人や、その人への解釈が変わるのは、自分か、あるいは相手の人か、または2人の心理状態の変化によって、大きく異なるし、心理はいつも一定ではないので、いつも変化しているものだとも言えるのです。

 

運命の人が変わってはいけない、生まれる前から決まったものだという意見もあります。

 

しかしそれはこの現実には存在できないものだと言わざるを得ません。

 

将来は何も決まっていないし、決めたところで、将来が必ずそうなる保証は誰にも、どこにも存在しないからです。

 

可能性の中に、常に将来はあり続けるのです。

 

もし、2人が運命だという答えを導き出せたのだとしたら、あとはいつも変わる心理状態を常に元に戻すような努力が必要と言えるでしょう。

 

いつも変わるのだから、それは元に戻してみると良い、というだけのことです。

 

つまり、自然とふと沸いた「どんなことがあっても、この人が一緒なら幸せなんだろうな」という心理と思考を思い出すことが重要と言えるのです。

 

そして、それがきっと、2人の深い愛に満たされた、良好な関係を長く続かせることにもなるでしょう。