510《聖》エンジェルナンバーの意味[あなたは理想への道の上にいます]

エンジェルナンバー510は、あなたは理想への道の上にいると伝えている天使の数字になります。

 

しかし同時に、理想の道の上にいることを、気がつけないことが多くあると天使は言います。

 

理想への道は、必ずしもあなたの望んだ道ではないことを、天使は伝えたいようです。

 

あなたが今、あるいはこれから歩む道は、理想へ続いているかもしれないけれど、今のあなたを満足させるものでもないし、また思い通りのものでもないことを天使は言っています。

 

あなたの幸運と豊かな人生を願うはずの天使が、なぜそんな厳しいことを言うかと言うと、決して見放そうとしているわけではないのです。

 

天使は、あなた自身が幸福になれる力があることを、とてもよく知っています。

 

だから、あなたがしっかりとその道を進めること、理想的な道でなくても一歩ずつ歩めること、思い通りにいかない時でも目標とする場所に近づけることを伝えようとしているのです。

 

そのために大きな力が必要かといえば、それは必ずしもそうではないし、勇気や大きな犠牲がいるかと言っても、あなたの人生を大きく揺れ動かすような大きな挑戦をするわけでもないと天使は言います。

 

理想への道はただ、先に伸びていることしか私たち人間にはわからないものです。

 

理想への道は、今立っている場所が起点になっていて、それを進むかの選択はいつだって、今までも、そしてこれからも存続します。

 

もし、あなたが今からそれを進もうとするなら、そのためには、あなたが自分のことをよく理解する必要があると天使は言います。

 

どのように理解するかと言うと、まず今の現状をありのまま受け入れて、自分がどこに立っているかをよく把握することだと教えてくれています。

 

あなたがいる場所があなたにとって不都合とか、よくない場所であるとかは関係ありません。

 

あなたがいる場所は素晴らしいところであることも、あまり大きな意味を持ちません。

 

あなたは今、そこにいると言うことを、あるがままに納得し、受け入れることであり、認めることがだ一歩となると天使は言いたいようです。

 

あるがままを受け入れてみると、もしかすると、ちょっとしたことで道が外れてしまい、今の場所に来たのかもしれないし、今自分がいる場所は当然であり、妥当だと感じることがあるでしょう。

 

これは負けを認めるようで、全く異なることだと天使は言います。

 

現状をあるがままに認めることは、負けではないし、恥ずかしさを感じることはあっても、それは恥じることでもありません。

 

気がつかなかった自分や、真実、現実に気がつくことは、とても尊いことです。

 

人の人生のスタートはたとえ大成功をしている人であっても、あるいはそう見えたとしても、常にその人の現状が起点になります。

 

その起点をしっかりと見つめれば、自分が理想へと1ミリでも近づくためにやるべきことや、身につけたほうが良いことが事実として見えてくるようになります。

 

起点を見失うと、何をどのようにやれば良いかも理解しずらいし、それだけでなく、小手先の技術で階段を飛び越したり、前進しようと思ったり、長い目で見れば事態をよくない方向にすることに目が行きがちになります。

 

起点を見失うことはつまり、それを認めたくないと言う自己防衛本能が強く働くと、その傾向が一層強まります。

 

自己防衛本能とは、自分を守ろうとする脳の機能であり、私たちがこの物理的な世界を生き抜くために備わっている本能的働きだといえます。

 

時として素晴らしい働きをする本能ですが、自分を守ることに意識や思考が傾きすぎると創造的思考が抑制されることがわかっています。

 

創造的思考は問題の解決や、事態を客観的に把握し、そして進むことや、問題の解決策のアイディアなどを提供してくれるものです。

 

自分を守る行為というのは、何も身体を守ることだけではありません。

 

たとえば友達に馬鹿にされないようにすることもそうだし、自分の利益を優先的に考えたりすることもそうです。

 

このように自己防衛本能は自分中心的な思考を強くする作用があるのです。

 

あるがままに現状を受け入れて、今あなたがやるべきこと、今あなたができることを明確にし、その一歩を進めるには、この自己防衛本能を穏やかにする必要があると天使は言っているのです。

 

天使は私たち人間が、物理的な世界にいて、物理的な法則や脳機能の制約のもとに生きていることをよく理解しています。

 

だから自己防衛本能を全て否定していることはなく、それが気がつかないうちに優先的になっていることが問題だと伝えたいようです。

 

この本能を落ち着かせるには、勤めて、リラックスできる時間を作るか、あるいは、誰かと接するときにその相手の人が何を欲しているのか考えると効果的でしょう。

 

リラックスするのは直接的に防衛本能や感情的な思考を落ち着かせてくれることを助けてくれますが、相手の望むものが何かを考えることは、思考の軸を自分ではなく、相手にすることで自己防衛的な思考を弱めることを助けます。

 

自己防衛本能が強くなると、自分のことばかり優先的に考える傾向になります。

 

つまり思考の軸は自分自身であり、自分が優位になったり有利になることを無意識に考えていることがあるのです。

 

また相手のことを考えたからといって、あなたがその行為をすぐにする必要はありません。

 

まずは思考の軸を自分以外の人に写してみるだけで良いでしょう。

 

あなたの理想への道は、嬉しいことに、自分中心では見えてこないと天使は言っています。

 

嬉しいことと言う理由は、自分中心の考えを穏やかにすることは、自分の作った殻から抜け出せることを意味しているからです。

 

自分を守るのは、硬い殻を自ら作っていることに似ています。

 

その硬い殻は初めはわずかだったものが、徐々に広がりを見せて、あなたの理想へ続く道までも塞いでしまうことがあります。

 

その殻から抜け出るには、リラックスしたり、思考の軸を変えたりすることを試みることで、やがて徐々に剥がれていくものだと天使は教えてくれています。

 

あなたは自分の理想へと続く道の上にいて、それをあなたの足で歩んでいける力があると、天使は信じています。

 

天使はあなたことを、とても高く評価しています・・・

 

コメント: 1
  • #1

    あちまる (月曜日, 08 4月 2019 05:18)

    素敵な記事をありがとうございます。