「前の結婚相手(離婚相手)は運命の人だったのか?」

 

今の再婚相手が運命の人だったと思うと、前の結婚相手つまり離婚した相手の人は運命の人ではなかったのか?という質問が生まれるでしょう。

 

これも上述のとおり、運命の人は概念であり、個人の創造的解釈であるという前提でお伝えすると、「運命の人ではなかった」と、決めたのは、あなた自身だったという可能性が高いと言えます。

 

もしかしたら、あなたはその人と離婚をする前に、どこかの誰かに運命の人ではないと、言われたのかもしれません。

 

それがきっかけか、あるいは自分に確証に似たようなものを感じて、離婚という決断に踏み切ったのかもしれません。

 

ただ、唯一言えることは、どのような決断においても正しいものはない、ということです。

 

正しいと決めることができるのは、あなた本人以外にいないのです。

 

別れてよかった、とあなたが心の底からそう思えるなら、それはとても素晴らしいことであり、正しいと言えます。

 

時に人は、離婚そのものを否定的に見ている場合もあり、そのような人はいることも事実です。

 

離婚した人に対して、冷ややかな目で見る、批判するなどという行為は後を立たず、またこの世の中から消え去ることはありません。

 

人は時に、間違いを犯すものです。

 

それがテストの回答だけでなく、結婚であることも、当然のようにあるものです。

 

問題は、間違えたまま、あるいは本当の答えを自分で知らないまま、次のテストに挑むことだと言えるでしょう。

 

離婚はそれまで愛し合っていたもの同士が、何かが原因となり、全く違う関係になることだと言えます。

 

つまり、以前の状態から新しい状態へと変わった、ということを意味します。

 

このような変化は、どのようなことにもあるもので、またそれが否定され得るべきことでもないものです。

 

結婚は大抵の場合で、2人とも初めての体験であり、初めての人生のテストのようなものだと言えます。

 

ここがよかった、ここが間違いだった、というまるでテストの採点のようなものはあるものでしょう。

 

そして、それを修正できなかった場合は、もしかしたら離婚という決断もあることでしょう。

 

しかしそれよりも重要なことは、自分がより、自分の結婚に対して深く理解すること言えるでしょう。

 

以前はそれは知らなかったか、または、重要だとも思えなかったかもしれません。

 

しかしまるで学校のテストと同じように、次のテストを前回よりももっとよくしたいという意欲や願望が強く働くことによって、その後の行為に影響を及ぼせるものです。

 

例えば勉強したことを色々と復習したり、あるいは過去の間違いがなぜ起こったのかなどを自分で知ろうと努力することでしょう。

 

これは再婚にもとても重要であり、なぜ前の結婚相手とうまくいかなったのか、または、別れを決意したのか、そこには自分なりの答えがあったはずです。

 

仮にあなたが離婚をした体験がある場合ですが、その答えを出すまでもきっと、何度も何度も自問自答したのではないでしょうか。

 

自分で答えを決めること、つまり、今の結婚相手や前の結婚相手が、運命ではなかったという答え出すことは、あなたにしかできないことなのです。

 

運命の人という概念は、あなたの中にしかなく、あなたの答えの出し方によって、それは変わるし、変えていくことも可能だと言えるのです。

  

間違いは誰でも起こす可能性はあります。

 

だから、次は自分で、しっかりとした答えを導き出すことが、とても重要なのです。

 

以下のリンク先では、運命の人と離婚について、詳細にご紹介しています。

 

運命の人と離婚

 

きっとあなたの悩みの改善につながっていくことでしょう。