「深層心理の内容を変えて、運命の人を見えるようにする」

 

深層心理で「本当に思っていた」ことに直面するとき、大きな衝撃を受けることがあります。

 

そのとき同時に、なぜ自分が運命の人と出会えなかった、あるいは出会えてもそれを良い結果にできなかったなどの理由が、明確に感じることでしょう。

 

本当はそんなこと無理だと思っていた。

本当は運命の人はいないと思っていた。

 

ということに気がつき、自分でそうならないようにしていた可能性があると言えるでしょう。

 

そして、おそらくですが、これが最も厄介かつ、もっとも「そうならない決断」をさせていた深層心理だと思いますが、それとは、そうなっていい自分を許していなかった、というものです。

 

本当はそうなっていいと、自分を認めていないか、許せていないか、あるいは自己を否定している場合が特に多くあると言えます。

 

これは運命の人と出会いたいとか、一緒になりたい、結婚して幸せになりたいと強く願いながらも、本当にそうなることを拒絶していると言えるでしょう。

 

これを当選しない宝くじに例えると、より理解できるかもしれません。

 

例えばあなたが、宝くじは当たらないと深層心理で思っているとします。

 

それが本当に当たるかどうかは別として、このような深層心理が表層の心理と思考まで働いていると、おそらく宝くじを買わない選択をとり続けるでしょう。

 

しかし、深層心理では当たらない、当たるはずがないと思っていて、でも億万長者にはなりたい、と強く願っているとしたらどうでしょうか?

 

おそらく、宝くじを購入し続け、なかなか当選しない自分と宝くじに、イライラや怒りを感じ続けるでしょう。

 

運命の人という非物理的概念も同じことがいえ、本当はそうなれると思っていないのに、強く願っていたり、欲していたりすると、とてもストレスの高い状態を自分に強いることになりかねないのです。

 

そしてその結果の多くは、たとえ目標に近づいたとしても、ほとんど元に戻してしまうという繰り返しをしがちになります。

 

これはまだ良い方ですが、本当に自分が運命の人と一緒になっていいと認めていないと、運命の人が見えないこともあります。

 

繰り返しますが、運命の人は非物理的概念で、それはとても創造性の高い思考と価値観でもあると言えます。

 

創造性の高い思考と価値観は、自分が深層心理で否定していることを、あなたに見せてくれることは困難か、見えるようになるには限りなく可能性として低いと言えるのです。

 

なぜなら、逆の否定している深層心理に対して、創造的に思考が働いていると言えるからです。

 

つまり、運命の人と一緒になれない、なってはいけない自分に対して、創造性を働かせ、なぜそうならないかの理由や原因、証拠を、多く見つけている場合があるのです。

 

そして、大抵の場合はこう思うことが多くあるでしょう。

 

 

「ほら、やっぱりだめだった。」

 

 

これは深層心理の通りになって、本当はほっとしていて、安心感さえ得ていると言えます。

 

おそらく最も正確な表現としては、安心感を獲得するために、自分でそれをダメにしたと言えるかもしれません。

 

深層心理が何であるか、それを明確にすることは、この安心感を求めようとしている自分を否定し、そうではないことを自分に教える必要があります。

 

そして、深層心理を変えるには、この行為の繰り返しが必要だと言えるのです。

 

さらにもう一度、自分に問いかけてみてください。

 

あなたは、本当は何を望んでいるのか?

 

ということを。

 

 

本当は何を求めていて、人生で何を叶えたいのか?

 

本当は運命の人とどのような状態を求めているのか?

 

人生で自分はいったい、何を手にしたいのか?

 

 

この本当に望んでいることについても、あなたは明確にする必要があるでしょう。

 

確かに、それが明確になったとは言え、絶対に叶うという保証はどこにもありません。

 

しかし、おそらく大きな大きな変化が、きっとあなたに訪れるはずです。

 

その変化とは、あなたが、あなたらしくいられるという安心感である可能性が高くなるということです。

 

大抵の場合で、多くの人は、自分が本当に望んでいるものなど、手に入らない、自分には無理だ、自分にはその資格がない、自分はその器じゃない、という自己を否定している観念があります。

 

だから、本当に願っている自分のことも、深層心理の奥底のさらに奥に、自分で追いやっている可能性があるのです。

 

運命の人と本当に一緒になりたい、明らかな気づきが生まれるまで、これを上述の深層心理を明確にする自問自答と同じように、繰り返してみると良いでしょう。

 

「そうだったんだ。」

「私は本当は、これを望んでいた。」

 

これが自分で理解できただけで、とても大きな変化と言えるでしょう。

 

そしてさらにそれを、「そうなってもいいんだ。」と自分で許してみてください。

 

そうなれる保証など不要で、むしろ、「そうなってもいい人だ」と認めてあげることが重要だと言えます。

 

 

それが運命の人を、きっとあなたに見えるようにし、気がつけせる助けになります。

 

あなたには運命の人はいる、この非物理的な概念に対して、明確な真実として受け入れることができるでしょう。