「3運命のパートナー特徴 出会いのサイン」

 

 運命のパートナーの特徴に、出会いのサインがあると言われています。

 

これは上述した体調の変化もその中の一つだとも言えます。

 

そして、もっとも納得のしにくい出会いのサインがあるとも言われています。

 

それが失恋と別れ、と言うサインです。

 

なぜ?失恋と別れが運命のパートナーとの出会いのサインとなる得るのでしょうか?

 

これには、上述の体調のと言う特徴にも関係があるのですが、運命のパートナーが誰であるかと言う見極める、あるいは見分けるためには、時として恋愛という感覚から離れる必要があるからです。

 

つまり、いったん恋愛を休止する期間が、出会いのサインになり得ると言うことです。

 

誰でも失恋や別れは辛いものです。

 

これに対して否定の余地はないでしょう。

 

しかし恋愛から離れることには、これらの辛い経験よりも重要な要素も隠されているのです。

 

恋愛から離れるには、大きく二つの意味が込められていることが多くあります。

 

一つ目は、運命のパートナーがまず、その人ではなかったこと。

 

そして二つ目は、運命のパートナーとの関係は恋愛感情やそれに似た感覚ではないこと。

 

これらの二つの意味が隠されている可能性があるのです。

 

まず一つ目の運命のパートナーがその人ではない、と言うことですが、これは単純に、間違った判断を自分がしている可能性を示唆しています。

 

そして相手の人にも、自分の運命的な存在ではないと言う感覚が芽生えている可能性もあります。

 

告白して失恋することや、別れを告げられると言うことは、お互いの関係に何か摩擦や不和が生じたかもしれません。

 

つまり、冷静に考えてもちょっと違うな、と言う感覚がこのような結果になったとも言えます。

 

そして二つ目の、運命のパートナーとの関係は恋愛感情やそれに似た感覚ではないこと、と言うことについてですが、恋愛感情とは、上述の交感神経優位でドーパミンが高まっており、そしてストレスと欲求不満を抱えている状態でもあると解釈できます。

 

なぜ恋愛がそのような状態になっているか?

 

それが説明できる理由の一つに、その恋愛感情が全く冷めた時を想像してみると理解できるかもしれません。

 

人は恋愛感情が高まっている時、これはつまり、理性的な状態ではないことを意味しています。

 

人の脳は、感情的な作用が強まると、理性的な思考や状態を抑制する働きがあることがわかっています。

 

これは具体的に言うと、扁桃体と言う部位が活性化することによって感情的に傾き、前頭前野と言う部位が活性化すると理性的に傾くことがわかっていて、これらはまるでシーソーのようにどちらかに作用の活性が偏ると、一方は活性が抑制されることがわかっています。

 

では本題に戻りますが、人は感情的な時は、かなり判断や選択を適当してしまう傾向があるのです。

 

理性的な判断と感情的な判断は、似て非なるものです。

 

もっともわかりやすい例えとしては、人は気分がいい時は、なんでもOKを出しやすくなります。

 

一方で理性的な時は、このような心境には程遠く、いったん考えてから答えを出すと言う行動を自然とできるものです。

 

つまり恋愛による感情が高まって、さらにより良い気分が続いている時と言うのは、問題や不都合に寛容になれる傾向があるのです。

 

しかし、これは恋愛感情の気分の良さが、続いている限りは・・・・と言う制限付きのものです。

 

そしてもっとも問題は、恋愛感情は必ずと言って良いほど、冷める時が来ると言うことです。

 

恋愛感情はドーパミン(その他にオキシトシン などがあります)が中心となって高まっていることが多く、これはやがて耐性がついてしまうことが多くあるのです。

 

耐性がつくと、それまで幸福感が高まっていたのが、もうそれが高まらなくなり、やがては反応もなくなります。

 

あらゆる恋愛の欲求がなくなっていき、感情的な高まりもなくなっていきます。

 

人は感情的になることや、感じることを大切にする傾向があります。

 

そのため、恋愛感情を高めたい、恋愛している自分を感じたいと言う欲求が高まる場合もあります。

 

これによって再びドーパミンは増え始め、その結果、新しい恋愛に舵を切ったり、よろしくない恋愛関係にも手を染める傾向を強めます。

 

このようになると人の脳は、恋愛で手に入れることができる幸福感、つまり興奮が欲しいのです。

 

恋愛をこのように感情のみで判断したり、頼ったりすることによって、運命の人を間違える可能性を高めるだけでなく、興奮だけを求め、危険性まで高める傾向となります。

 

上述にもあるように、運命の人と出会うには、交感神経から副交感神経優位に変えることが重要なはずが、ずっと交感神経優位で、それが真実だと信じ込み、抜けられなくなることも示唆されます。

 

だから、いったん恋愛をおやすみする必要性があると言えるのです。

 

また恋愛(恋愛感情)をおやすみしないままでいると、これから先もなんら変化のない未来を進み続けることさえ示唆します。

 

つまり、運命のパートナーとは出会えず、運命だと間違えた人と時間を過ごしてばかり、ストレスと欲求不満が募る時間と日々を、これからも継続する可能性があるのです。

 

そうならないためにも、失恋や別れがあるなら、それを受け入れて、恋愛から、あるいはその感情的な高まりから距離を置く必要があると言えるのです。

 

恋愛感情から離れると、人は自ずと理性的な脳機能を回復させていきます。

 

理性的に好き、と言うのは、感情的に好きと言うのと、大きな違いあるものです。

 

理性的に好きな人は、自分に不都合があってもなくても、気持ちのバランスを保ったまま、2人のために何ができるかを創造的に考え、行動することを助けます。

 

しかし感情的な好きは、不都合が起こると、それから逃げるように思考しやすくなります。

 

この理由の一つに、交感神経が優位な状態では、「闘争か逃走か」と言う、二者択一の選択肢か思考できない状態に陥りやすいからです。

 

運命のパートナーと出会うためにも、もし、今のあなたに恋愛感情が高まっているなら、それを一度おやすみする期間があっても良いのかもしれません。

 

そして、ずっと今までと変わらず、恋愛を感情的に捉え、それが事実だと信じていたなら、同じように恋愛をしようとすると、この先も変化のない人生となる可能性の方が高いでしょう。

 

そしてこれまで述べてきたサインや前兆には、実は、男性と女性において、その特徴やサインが異なることがあります。

 

詳細は以下のリンク先で知ることができます。

 

 

→ 運命の人と出会う前兆とサイン

 

きっと、あなたが運命の人と出会った時に、その前兆やサインとして効果的な助けとなることでしょう。