「6運命のパートナーを引き寄せるための特徴とは」

 

運命のパートナーとの出会いは、まるでそれが引き寄せ合うかのような現象もあるのです。

 

よく引き寄せの法則と言われますが、これが本当に存在するかははっきり言って不明な点が多くあるでしょう。

 

ただ、引き寄せあったような現象があることは事実です。

 

引き寄せられるという確証はありませんが、そのような現象に気がつくには、やはり上述にもある、あなたの精神と心理と脳の状態が関わっているだろうというのが、当サイト(マインディストKEN)の考えです。

 

これを前提に、引き寄せの法則と、運命の人を引き寄せることについてをご紹介していきます。

 

まず引き寄せの法則とは、自分が以前イメージしたり、想起した非現実次元のことが、現実、つまり物理次元に現れ、それを体験するという概念を言います。

 

他にもいろいろな言い方や、概念の説明があるでしょうが、基本的に引き寄せの法則には、自分の意識が現実に反映し、それがやがて磁石のように近づいてくるというのが概ね正確な表現と言えます。

 

引き寄せの法則には、意識が関係しているため、人によってアファメーションをして潜在意識を書き換えることなどを伝えている人もいます。

 

潜在意識とは、顕在意識よりも遥かに大きな要素として存在しており、私たちが普段気がついたり、思考し行動していることのほかに、遥かに多くの要素が潜在意識の中で働いていると言われています。

 

潜在意識がもし、引き寄せの法則に関係していて、もし、それを書き換えることによって望んだことを引き寄せることができるなら、アファメーションやそのほかの方法でそれは可能となるのでしょうか?

 

当サイト(マインディストKEN)の見解では、いいえ、という見解です。

 

当サイト(マインディストKEN)の見解からすると、引き寄せの法則と潜在意識の書き換えには、全く関連性が強くないと見ています。

 

なぜなら、潜在意識の書き換えは、アファメーションでは不可能に近いことに加えて、引き寄せの法則は、ある種の視野であると考えているからです。

 

そのため、運命の人を引き寄せることにおいても、潜在意識は関係ないばかりか、アファメーションや他の方法では、それは困難だと見ています。

 

まず、潜在意識の書き換えですが、アファメーションなどの方法でこれを書き換えるには、数年という単位ではなく、おそらく数十年か、一生かかるでしょう。

 

なぜでしょう?

 

潜在意識を書き換えることは、アファメーションという言葉によって洗脳あるいは、脳に覚え込ませる行為に似ているものです。

 

これはすなわち、健在意識によってなされている一種になります。

 

そして、このような洗脳に似たことを繰り返しても、例えば貧乏だという潜在意識が、急にお金持ちの潜在意識になり、それによって本当にお金が引き寄せられることは、ほとんどないのです。

 

とは言え、潜在意識を書き換えられないというと、それは嘘になります。

 

潜在意識は、非常に深く眠った体験の記憶の集合体である、と当サイト(マインディストKEN)は考え理解しています。

 

つまり、深くに眠った記憶を掘り起こすことで、潜在的なものが初めて顕在化することができるということです。

 

そして多くの場合で人は、潜在的なものが顕在化した時、初めて、大きな気づきが生まれるのです。

 

この気づきが、自分を今まで苦しめ、あるいは同じ現実に縛り付けていた考えと価値観の基準であったことに気が付くことにつながるのです。

 

これが人が何かを思考し、そして行動を決める原因となっていることが多いのです。

 

そして潜在的なまま、それを放置しているというのは、人生を突き動かしている本当の原因に、自分が翻弄されているとさえ言えるかもしれません。

 

そうです、潜在意識とは決して、言葉を繰り返しただけでは書き換えることのできない、深く、そして強い記憶であるものなのです。

 

そしてもし、この潜在意識を変えることによって、引き寄せる何かが変わるのであれば、それは潜在的だったものを、顕在化することによって可能となる場合があるのです。

 

ただし、これを実際に行える人はおろか、成功する人はもっとも少ない傾向にあります。

 

それはなぜでしょう?

 

人は変わりたいと思っているけれど、本当に変わるための方法を自ら選ばないことの方が、とても多いからです。

 

そしてそれを選ばない理由の一つこそ、怖いからなのです。

 

自分の潜在的な記憶にアプローチすることは、とても恐怖感が強く生まれる部分でもあるのです。

 

この原因と言えるのも、脳がそれを拒むからであり、この拒む要因の一つであるのも、それを思い出して欲しくないからというものがあるのです。

 

なぜ脳は記憶を顕在ではなく、深くの潜在意識にしまいこむのでしょうか?

 

それは上述の怖いということのほかに、実は、そもそもそれを人生の選択から自然と避けるために、奥底の潜在意識に仕舞い込んでいるということが言えるのです。

 

例えば人生を変えたい、運命の人と出会いたい、自分を変えなくてはならない、そう思っている人がいるとしたら、脳が自然と恐れ、常に避けている思考と記憶にアクセスする必要があるのです。

 

これがもっとも怖さと、恐怖感を高めるため、多くの人はなかなかアクセスできないのです。

 

そしてアクセスした時には、自然と涙がこばれたり、悲しみや裏切り、怒りと言った、非常に言葉には言い難いネガティブな感情にさらされることになることがほとんどです。

 

だから、人は潜在意識に本当の意味でアクセスできることは少なく、この結果、引き寄せの法則があるとするなら、引き寄せる現実も変わることがないのです。

 

引き寄せる現実が変わるとは、当サイト(マインディストKEN)的な見解でいうと、自分自身の価値基準が180度変わったことを意味しています。

 

この価値基準が180度変わるとは、これまで人生の進んできた方向を反対向きに歩き始めることに似ています。

 

前向きだったと思っていたことが、実は後ろ向きになり、これまでの経路に対して完全に疑いの心理を持たざるを得なくなるほど、それくらい大きな変化だと言えるでしょう。

 

これを本当にできることは、とても難しいだけでなく、精神的苦痛を覚悟の上で行う場合がほとんどとなります。

 

脳はこのことをよく理解しています。

 

だから、あなたにはそれをしないように、避けさせるか、考えないように仕向けるか、今のあなたが正しいと思い込ませることが往々にしてあるのです。

 

 

ではどうすれば、引き寄せの法則を利用できるのでしょう?

 

その一つが、願望を手放すことがもっとも効果的な方法となり得ます。

 

願望あるいは理想を手放し、もう追うことをやめてみることです。

 

これによって必ず引き寄せる現実が変わるという保証などありません。

 

しかし、これまで当たり前に抱いてきて、考えてきたこと、行動してきたことの、反対のことをしてみる価値は大いにあるものです。

 

潜在的な記憶や情報にアクセスするよりも、今までやってきた結果をより注意深く見てみることです。

 

結果、自分はどうなったのか?

 

抱き続けた理想や願望を手にできたのか?

 

もし、この質問にあなた自身が、いいえ、と答えるのなら、これ以上同じことをやっても、その道の延長上を進むだけでしょう。

 

そしてどうでしょう?

 

今までと反対のことをやってみると考えた時、あなたにはどのような感情が生まれているでしょうか?

 

おそらくそれは、恐怖ではないでしょうか?

 

これが、あなたを本当の意味で変えさせようとしない、脳の働きの一つだと言えるのです。

 

しかし、あなたの理想や願望を本当に実現している未来は、全く反対の場所にあり、今とは逆のことばかりを当たり前に考え、行動している可能性が高いのです。

 

理想や願望を手にしていないなら、運命の人と出会えていないなら、頑張ったけどそれが今も実現していないなら、それは今の現状のあなたと、未来それを手にしているあなたとは、大きな違いがあることを示唆します。

 

さぁ、もう一度、今までとは反対のことを考え、行動してみようと考えてみてください。

 

このきっかけは、きっと今忘れてしまうと、二度とそのような機会に恵まれないかもしれません。

 

なぜなら、脳はいつも、その事実から逃げたいという傾向があるからです。

 

恐怖心は誰にでもあります。でもその先にきっと、あなたの望んだ情景がある、その可能性が高いのです・・・・