「AB型男性に浮気をされたら?」

 

AB型の男性に浮気をされたら、どうすれば良いのでしょう。

 

上述は、AB型の男性が浮気をしやすいかどうかのことですが、本当に浮気をされた時、どのような対応をすると良いのでしょうか?

 

浮気をされたときに、AB型の男性はやっぱり浮気する、浮気しやすい血液型だ、という結論を出すことも可能です。

 

しかし、そうではない可能性もあると、考えてみることも可能です。

 

もしAB型の男性から浮気を本当にされたなら、その人を責める気持ちも理解できます。

 

この世界では、誰もが、浮気をされる可能性の中にいて、それが今回、自分の結果として形になり、体験をしているという状態であるのです。

 

しかし自分の中で生まれた負の感情が、この当たり前の事実や環境を、あるがままに見せない心理を育み、それによって、事態の収束を送らせてしまうことがあります。

 

では、AB型の男性から浮気をされたのなら、自分が浮気をされる可能性を高めてしまったのは何か?ということを考えてみると、良いかもしれないのです。

 

自分がその可能性を高めたのは、何か?

 

その可能性を高めた言動は?

 

行動は?

 

可能性の中にいる私たちは、結果が訪れたときにしか、それを振り返り根拠を探ることはできません。

 

そしてもっとも重要なことは、結果が訪れるまでは、自分が浮気される可能性を高めているなど、全く気がつかないまま、それを繰り返していることがあるのです。

 

もちろん、浮気をしたAB型の男性にも問題や原因があるものです。

 

彼は彼なりに、自分で、浮気する可能性を高めていたと言えます。

 

それは本人に聞いてみないとわからないものです。

 

しかし本人に問い詰めたり、責め立てる前に、自分にもその可能性を高めた要素があるかもしれません。

 

浮気をした人だけが、決して全て悪いわけでもないし、浮気をした人は大抵の場合で、自分に対する正当性と妥当性のある主張を持っていることが多くあります。

 

つまり、浮気をしたAB型の男性には、それに至るまでのしっかりとした理由を持っていることがある、ということです。

 

例えば、家に帰れば嫌な顔をされたり、家にいれば邪魔者扱いにされたり、嫌味な一言でも言われて、それをずっと我慢してきたかもしれません。

 

会社に行けば失敗したり、上司に怒られたり、恥をかいたり、顧客からクレームがあったり、経済的生活を維持するために、多くのことを耐えているかもしれません。

 

自分の居場所がどこにもない、そういう心理が働いているかもしれません。

 

これは人間として、とても精神的な苦痛を伴い続ける環境であり、本能はそれを嫌い、そのような環境から抜け出そうとする働きを強めていく傾向があります。

 

人間はそのような本能とそれによる強い行動力によって、大陸を渡ってまで、新しい居住地を求めて移動している歴史があります。

 

つまり人は本能的に、安住の地を目指す働きがあると言えるでしょう。

 

誰もがそのような自分の身に危険が及ぼし続けるような場や、環境の中には、ずっといられないでしょう。

 

それが浮気や浮気相手と一緒にいること、それにつながる可能性は考えられるし、その可能性を高まることは説明がつきます。

 

このように、浮気をした人にも、言い分や、主張があり、そこにはそれなりの正当性と妥当性を持っているものです。

 

もちろん浮気をされた方も、それなりの言い分、主張があり、当然のように正当性と妥当性を持っています。

 

大抵はこれらが、非常に高いエネルギーを伴って、ぶつかり合うことにつながります。

 

この衝突が非常にエネルギーが高いのは、人類が大陸を移動するほどの本能的かつ精神的な強さが、そこで発揮されている可能性があるからです。

 

そして、この衝突は問題の解決も改善も収束も、遅らせるか破滅する傾向があります。

 

しかしその前に、もっとできることがあったり、関係が破滅した後に、それに気がつくかもしれないのです。

 

もっとこうしておけば、もっと考え方を変えていれば、もっと冷静になっていれば、これらも時間が経過していかないと、実感しにくい後悔だと言えるでしょう。

 

では冷静に考えてみましょう。

 

今、これを読んできることをきっかけに、冷静に考えてみることを、今やってみましょう。

 

もし、2人の将来が残されているなら、何を手にするべきか?

それだけを手にするなら、今、何を放棄するべきか?

 

この手にするべきものと、放棄するべきものを、明確に考えてみると良いかもしれません。

 

もし2人の将来があるなら、これだけは確実に手にしていたい、それだけで良い、というものを明確にすることは、自ずと、今捨て去る必要のあるものが明確になるでしょう。

 

そして捨てたものは、一切追いかけない、求めない、思い出さないことです。

 

何かを決めるには、何かを捨てることに、ほぼ直接的につながっています。

 

浮気をされた怒りを絶対に手にするべきなら、2人の今後の幸福の可能性は捨てるほかないでしょう。

 

逆に、今後の2人の幸福を手にしたいなら、今は怒りを根源にして考えたり動くことを手放す他にないものです。

 

そして、その将来に起こる責任は、それを決めた自分にある、ということです。