「男にだらしない女はいる」

 

ここまでお読みになられたあなたは、きっとすでに理解していることでしょう。

 

もちろん男性関係にだらしない女性は、いるものです。

 

ただし一つ加えておくなら、誰しもが、そうなるリスクと可能性はあるということです。

 

自分はそうなりたくない、自分の彼女はそうであって欲しくないと思うことや、希望を抱きたい気持ちも理解できます。

 

しかし、この世の中の法則は、何事も起こり得る、ということが事実であるのです。

 

一定、確実、絶対、普遍、安定、これらは人が希望を抱きやすい要素であり、これらが実現してくれるととても安心感を得られるでしょう。

 

そうです。

 

人の希望的観測と期待感のほぼ全ては、この安心感を得たいから、そのためだけに変化を拒み、一定と安定を好み、希望を抱こうとする傾向があるのです。

 

しかし残念ながらこれらは全て、自分の中で作り上げた幻想に過ぎないでしょう。

 

なぜなら、一定や安定、確実なものが、ずっとそのままであることなどないからです。

 

人は何らかのリスクを、常に追っているものです。

 

それらをわかりやすくまとめると、「希望通りにならない時のリスク」だと言って良いでしょう。

 

男性にだらしない女性がいてもおかしくないし、それがもしかすると、今付き合っている自分の彼女であっても不思議がない世の中でもあるのです。

 

また言い換えるなら、だらしなかった女性が、とても誠心誠意に男性を支える女性に変わることだってあるのです。

 

重要なことは、自分で決めることだと言えるでしょう。

 

自分の決断が将来、もしかしたら希望通りの結果にならないことがあるかも知れません。

 

そうであったとしても、自分は納得がいっているか、納得をしている自分が未来にいるか、それを考えて決断をすると良いでしょう。