「男が浮気する理由として、そもそも浮気ができる環境に多くの男がいる」

 

浮気をする男性が多い理由として、まず浮気ができる環境に多くの男性がいたことが理由として考えられます。

 

浮気ができる環境とは、社会に出ることを意味しています。

 

男性が浮気をするのが定番のように扱われているのも、これがもしかすると要因かもしれません。

 

なぜなら、少し前までは社会に出るのはほとんどが、男性であるからです。

 

当時の男性の社会進出率は、女性を遥かに凌ぎ、また女性は社会に出ても寿退社をして家庭に入るということが当然のような時代がありました。

 

社会に出ているということは、多くの異性との関わりと繋がりが絶えません。

 

これは別の言い方とすると、浮気ができる状態が、今日も明日も、明後日も、男性にはあると言えます。

 

もちろん全ての男性が、これを理由に浮気をするわけではありません。

 

浮気をするに至るには、本人が、それを選択した結果ですので、そこまでに至る前の男性も多いことは確かです。

 

ただ当時では、男性は女性に比べると圧倒的に、浮気リスクが高かったとは言えるでしょう。

 

上述の男性の性別的な特徴も相まって、浮気リスクはとても高かったのかもしれませんし、事実、男性の浮気がとても多かったので、男性は浮気をするというレッテルが貼られたことでしょう。

 

しかし現在は、女性もそれなりに社会に進出しており、この割合は男性と同水準になっている状態です。

 

浮気が環境であることを裏付けるかのように、女性の浮気率も社会進出の増加に比例して、上昇しているという調査を見たことがあります。

 

今では男性が35%ほどの浮気率で、女性は30%という調査結果があるほどです。

 

言い換えると、男性も女性も、浮気ができる環境にいると、あとは本人の選択次第なので、浮気リスクと可能性は高まるということが言えるでしょう。

 

そして浮気リスクと可能性は、ただそのような環境にいるだけでは説明がつきにくいものです。

 

そうです。

 

最終的に浮気をしたということは、本人が、浮気の選択をしたことを意味し、そこにはとても心理的な作用によってその決断をしてしまうことがあるのです。

 

つまり、浮気などするつもりも、自分はすることもないと確信していた人であっても、環境に加えて、浮気の心理が発動することによって、グッとその可能性を高めてしまうか、あるいは本当に浮気を実現させてしまうことになるということです。