「浮気し復縁をした彼が、浮気から関心をなくすには」

 

浮気した彼が、復縁後に浮気をしないためには、彼自身が浮気または異性への関心がほぼなくなることが重要となるでしょう。

 

このためには、あなたが何かできるということはむしろ、少ないかもしれません。

 

なぜなら、あなたに対する彼の気持ちや思いが、どれだけ大きいかとか、深いかにもよりますが、それだけでなく、たとえ思いが大きく深くても、浮気の再発に発展するには、本人の心理状態のコントロールが最も重要であるからです。

 

この心理的コントロールは基本的に、あなたが頑張って実現できるものではありませんん。

 

もし浮気を繰り返すのなら、彼の思いはきっと以下のようなものでしょう。

 

「彼女が好きで、大切だということは十分わかっている。なのになぜか浮気をしてしまう。」

 

という状態である可能性があるでしょう。

 

これは関心が高まり、欲求が高まり、その結果、浮気を抑制する次精神が欲求に負けた結果だと言えます。

 

つまり人は、頭でわかってていても、行動にできることとは限らないのです。

 

そればかりか、頭で理解していることと、それを行動に実行できるということには、全く異なる能力であることが言えるのです。

 

頭で理解することは、例えば過去の浮気によって、あなたを傷つけ、あなたを失ったことを反省し、後悔し、それが脳裏に役ついて、もう二度とこんなことはしないと考えることであり、それを覚えていくことだと言えるでしょう。

 

しかし行動にすることは、その頭で理解し覚えたことを、あくまで平常心でできることを意味します。

 

なぜかというと、これができていないと、葛藤が生まれ、やがて苦しみ、ストレスがたまり、これは浮気をする可能性をとても高くすることになるからです。

 

人は何であれ、我慢、忍耐、葛藤などは、長靴続かない傾向があるのです。

 

これらは自分の高まる欲求と、それを抑えようとする反対の勢力の、いわば戦いです。

 

 

戦いに勝っているうちは、浮気をしないでしょうが、この戦いがずっと続くといつか、負ける時がきます。

 

人は誰でも常に勝利者ではいられないものです。

 

欲求とそれを抑え込む反対勢力は、感情と感情のぶつかり合いをしていると言えます。

 

そして最もこの感情と感情のぶつかり合いは、大きなエネルギーの消費につながり、これがやがて欲求がさらに強くなった時に、反対の勢力がエネルギー不足人流ことがあるのです。

 

この結果、人は浮気をするか、その可能性が極めて高い心理状態を作ってしまいます。

 

この戦いを終わらせるために、関心をなくすことが重要なのです。

 

言い換えると、これまでのやり方がもし、浮気をしない誓いやルールなどを設置し、葛藤が激しくあったり、または生まれるような方法をとっているとしたら、それはやがて負けることを示唆し、無意味に近いといことです。

 

ルールを作り、それを守るための精神力を鍛えることや、ルールを破る自分との戦いに勝つことよりも、浮気に対する関心をなくすことがよっぽど、勝負を楽にしてくれると言えるでしょう。

 

関心がなくなれば、欲求は生まれにくく、欲求が生まれなければ、それを選択する必要性も重要性も合理性も感じないものです。

 

結果、浮気をしない、ということにつながります。

 

そしてこの浮気への関心を彼に失くしてもらうためには、彼自身が、浮気などしても自分の人生の役に全く立たないことを、理性的な心理と考えから、その回答を得ることだと言えるでしょう。

 

理性的に考え、結論づけてことは、関心と欲求を最も自然に沈める力になり得ます。

 

理性的に考えるには、まず、自分が理性的な状態になる必要がありますが、このストレスと疲労の蓄積しやすい現代社会において、最も難しい心理的状態とも言えるのです。

 

つまり多くの場合で人は、ストレスが当然の生活をしていて、ストレス状態が慢性的になっていると言えるのです。

 

これは例えば日常的に理性的になろうとしても、実はそれは理性的になってなく、理性的になったつもりと勘違いしていることも往々にしてあります。

 

理性的とは、物事を中立的に、客観的に見られ、考えられることを意味します。

 

人は脳が覚醒している時間帯では、物事を中立的にではなく、偏見と思い込み、または決めつけで見ている場合が多いのです。

 

では、どのようにすると、人は理性的に考える機会を得られるのでしょうか?