「浮気から別居、復縁するときに、自分を信じる方法とは」

 

自分の浮気はそもそも、自分の都合によって引き起こされたものであると考えられるでしょう。

 

あるいは、それを考えられないのなら、おそらくですが、今後の浮気リスクを受け入れることは難しいかもしれません。

 

自分の都合の良いように、人は解釈をする傾向があります。

 

これは人が自身が得られるであろう快楽と快感に対して、弱いことによって起こりやすくなるものです。

 

つまり人は多くの場合で、快楽と快感を得たいから、それを得られるように、都合よく解釈をしていまいやすいということです。

 

しかしこれは都合が良い解釈であるだけでなく、単なる個人的解釈にすぎません。

 

その快楽と快感を追い求めたことで、確かにそれを獲得することはできるでしょうが、それを獲得した後のリスクを自分の中で許していることは、ほぼないのです。

 

それはなぜか?

 

自分の都合の良いように解釈することによって、現状をあるがままに受け入れることが、すでにできない心理状態になっていることが多いからです。

 

現状をあるがままに受け入れることができず、自分の快楽のために都合よく解釈することは、とても日常的に起きているものです。

 

例えば多くの嗜好品は、健康被害があることは明白な事実ですが、それをやめられない人はとても多くいるのと同じです。

 

健康を害する嗜好品を日常的に摂取している人は、それによってまだ病気になっていないかもしれません。

 

そして嗜好品によって得られる快楽を獲得したいがために、自分の都合の良い解釈をするのです。

 

自分は大丈夫、

自分はこれで健康をがいすることはないのではないか・

年齢を重ねた人だけが健康を害する。

それまでには止める。

実はこの点においては体に良い面もある。

ストレスが解消する。

これがないと仕事のストレスを緩和できない。

 

などなど、自分の都合よく解釈し、それを継続する道を自分で選択し続ける傾向があります。

 

しかし、たとえそのような解釈をいくらしたとしても、健康被害のリスクと可能性が消えたわけではありません。

 

嗜好品を摂取し続ける以上、リスクは必ずセットで、ずっとついて回るのです。

 

簡単にいうと、快楽と快感とリスクは、必ずセットなのです。

 

では浮気についてのこれらはどうなるのかというと、まず浮気をしたときも、そのときは確実にあなたの求めていたでろう快楽と快感を獲得できたことでしょう。

 

またそれを獲得するために、勝手かつ自分都合の合理的思考と正当的な思考をし、決断を下したはずです。

 

そうではないと、浮気という結果が起こり得るはずもありません。

 

つまり、自分が都合よく考え、行動した結果が浮気であると言えるのです。

 

しかし自分がどれだけ都合よく考えたとしても、妻(あるいは夫)やパートナーがいて、彼女たちがどのようなことをあなたにするか、そのリスクが消えることはないのです。

 

つまり妻(あるいは夫)が今回のように別居やまたは離婚という選択をするリスクはあり、それは実現したと言えます。

 

また法的なリスクさえ、抱えている状態です。

 

法律では夫婦以外の人と肉体関係を持った場合、不貞行為というれっきとした法律違反に定義されているものです。

 

浮気をする人は、本当にこれらを受け入れた上で、浮気という選択肢を選んだのでしょうか?

 

きっと違うでしょう。

 

しかしこうなる可能性があることくらいは、知っていたか、または考えることができたかもしれません。

 

 

しかし行動にはできなかったのです。

 

妻(あるいは夫)が別居や離婚という選択をした事実を確認して、きっと、あなたの気持ちが変わったことでしょう。

 

あるいは妻(あるいは夫)がいる生活や、その大切さに気がつけたのかもしれません。

 

これはきっと以前も頭の中では理解していたことだったはずですが、それを行動にすることができなかったといことは、以下のことが言えます。

 

人は頭でよく理解していることと、行動することとは、全く異なる能力を使っているか、あるいは違うということです。

 

そして、別居中の妻(あるいは夫)と復縁するには、これから頭で理解していることが、行動に自然となっていることがもっとも重要なことなのです。

 

これが自分の浮気リスクと可能性を、完全に理解することによって、その助けになるのです。