「彼女に浮気され別れたけど、復縁したい」

 

 彼女に浮気され、一度は別れたけど、また復縁したいという場合、もしあなたの心理と精神と思考の中に、後悔があったとしたら、復縁を申し出る前に考えた方が良いものがあるでしょう。

 

後悔があることがいけないということではありません。

 

後悔はやり残したことや、再び構築したいことを実現する良い機会にさえなります。

 

ただ後悔がある時の自分の心理については、よく理解しておく必要があります。

 

そして浮気され、別れ、それでも復縁をしたいという思いがあるときの心理の多くには、受けた損失の元を取りたいという欲求があることが考えらます。

 

損失は誰にでも、どんなことでもあるものです。

 

恋愛にも、そして復縁した後でも、損失の機会は常にあり、そしてそれは消えることはありません。

 

しかしリスクという存在を忘れていて、自分の受けた損失ばかりを気にしていると、なんとかして受けた傷や心にポッカリと空いてしまった穴を埋めたい欲求にかられる傾向にあります。

 

例えば、復縁したという気持ちを一旦制して、こう自問自答してみると良いかも知れません。

 

「復縁した後も、浮気をされるリスクは消えない。」

 

「自分はそれでも、自分の目標に近づいていると思えるか?」

 

自分の目標とは、その彼女と復縁し、また何か不都合なことが起きても、自分の求めているものに近づいていると実感できたり、自信を持ってそう断言できるかです。

 

浮気は許されるべきものではない、そういう考えが残っていながら、そのリスクを実際に実現してしまった人と復縁するのは、おそらく矛盾した行為になるでしょう。

 

あなたの目標が仮に、その彼女との幸福だと強く願っていても、浮気という今回の事実と、今後もともない続けるそのリスクを、完全に許容でき、彼女との幸福に近づけていると、自分で信じることができるかが重要です。

 

逆に、それが可能なら、この復縁はあなたにとって素晴らしいものになる可能性の方が高いでしょう。

 

重要なことは、あなたがリスクを受け入れた決意と決断と、それを信頼しつづけるだけの覚悟があるかでしょう。