「彼女が浮気したが別れたくない時」

 

彼女が浮気をしたけど、別れたくないときは、自分がその行うであろう決断を、数年後振り返ったとしても、後悔がないと言う実感がわくことが望ましいでしょう。

 

人は過去を振り返るとき、あのときああしておけば良かったとか、なぜこんな選択を繰り返してきたのか、などなど後悔する選択をしていることに気がつくこと多くあります。

 

もちろん、ああして良かった、これしか方法がなかったなどの、肯定的な意見もあるでしょう。

 

ただ問題なのは、決断をする前に、未来に過去を振り返った時をイメージしにくいことであり、そのためそれを行うことが少ないことです。

 

そして決断の多くには、大丈夫だろう、きっと彼女は変わってくれる、彼女は二度と自分を裏切るはずがない、などなどを思い込み的な希望によって決定してしまうことが多いのです。

 

これは希望的な観測に過ぎず、将来に彼女が再び浮気をするリスクも可能性を完全に消えたことを意味しません。

 

そればかりでなく、その可能せは消えることは今後もありません。

 

可能性は可能性として残り続け、現実になったときにのみ、可能性が本当の事実になったといしか説明がつかないのです。

 

だから、浮気が起こらないように努力することは、かなり不毛な努力となりやすく、とても労力とストレスがかかります。

 

そして二度と浮気をしないと言う希望を抱き続けることも、それは自分が責任逃れをした決断の一種とも言えるかも知れません。

 

この現実、つまり浮気の可能性が消えないと言う事実を、あなたが受け入れた上で、彼女と別れない決断をするべきか、これを時間をかけてでもよく考えた方が良いでしょう。

 

仮に数年後、また浮気した彼女を目の当たりにして、自分は今日の決断をどう思うだろうか?

 

時間が本当に経過する前に、一足先にそれをよく想像してみると良いでしょう。

 

きっと、良い答えが見つかる可能性があるでしょう。