「平気で嘘をつく男性の浮気をする心理とは」

 

平気で嘘をつく男性の浮気の心理は、浮気という快楽と快感に、すでに浸り切っている可能性が考えられます。

 

よくある通常の浮気のパターンとしては、浮気をしてしまった、バレたくない、その結果として苦し紛れに嘘をつく、というパターンが多くあるでしょう。

 

しかし平気で嘘をつける男性のそれとは、すでに恋人や妻に嘘をつく、浮気をする、という順番になっている特徴があるでしょう。

 

これをわかりやすくいうと、すでに嘘をつくとは、いかに自分が浮気をしない人間かをアピールする嘘をついている可能性があるということです。

 

この嘘は、疑われることから免れようとする嘘であり、事実、これを鵜呑みにした相手はこの男性を疑うことは困難でしょう。

 

そしてその嘘にはほとんど、罪悪感もなければ、むしろ、自分は自分を危険から守っているという正当性さえ抱いている可能性があります。

 

この正当性の強さは、巧みな嘘の技術に比例しているかのようで、正当性を強く抱いているほど、嘘を信じ込みやすい傾向があります。

 

自分は悪いことなどしていない、この自信に満ちた態度が嘘を見抜けにくい原因と言えるでしょう。

 

そして嘘をつく最大の理由こそ、自分を快楽と快感で満たしたいという欲求であり、これを満たすことが目的で嘘をつく傾向があるのです。

 

これはダイエットに似ています。

 

例えばあなたが、5キロのダイエットに挑戦しているしましょう。

 

5キロの減量を目的とするこのダイエットは、少しきついものですが、これを実現するためにも、きつい食事制限や運動を習慣的に行う必要があります。

 

最初は痩せたいという欲求が強いため、食事制限や運動をできるかもしれません。

 

しかし、やがて食欲が旺盛になる時期に差し掛かると、食べたくてしょうがない気持ちになるものです。

 

この衝動は非常に強力で、これまでの我慢とは比べ物にならないくらい、精神力を費やします。

 

そして結果的に、どか食いをしてしまったとしましょう。

 

この時、ダイエットに頑張っていたあなた、食べすぎたことの後悔、なぜ我慢できなかったのか、自責の念に駆られていることが多いでしょう。

 

しかし、食べる前は全く異なる精神と思考が機能していることがあるのです。

 

つまり、少しくらいないいか、今まで頑張ってきたし大丈夫、ダイエットは明日からでもいい、などなど自分を正当化し、かつ食べるための正当な理由がいくつも浮かんでいることがあるのです。

 

そうです。

 

人は、他人だけでなく、自分にも嘘をついていることが、往々にしてあるのです。

 

これはとても問題を生じさせます。

 

つまり、自分の欲求、快楽、快感を満たそうとするために、自分を欺き、嘘をつき、それを正当であるという判断をしてしまうのです。

 

これが何度も続くと、多くの場合で、本当の自分を見失っていく傾向を強めます。

 

そしていつしか嘘をつくことが恒常的になり、それが普通になり、嘘と真が全く区別つかなくなります。

 

この結果、嘘を平気でつく男性は、嘘をついている中でもほぼ、平常心でいられるのです。

 

だから、浮気をしても、していないことにできるのです。

 

浮気などなかったことにもできるし、なかったものだとすでに記憶を精査している可能性が高くあります。

 

もちろん個人差があるものですが、嘘が平気でつける男性は、平気で浮気をできる心理状態になっているともいえ、正当性を主張してくるでhそう。